名古屋市昭和区の内科・小児科｜中野ファミリークリニック

バリアフリーの当院は天井が高く、とても開放感がある作りとなっています。
床暖房も備え付けているため、寒くなる冬場も足元が温かくリラックスして過ごせるようにしています。
当院の自慢は小さなお子様も安心して通院をしていただくことができることです。
「子どもが泣いたらどうしよう。」そんな悩みを抱えていらっしゃるお母さんもご安心ください。
万が一、お連れのお子様がぐずっても高齢の患者さんやスタッフがお子様をあやしてくれたり話しかけてくれています。
地域の患者さんも含めてお子様を見守る雰囲気です。
開業当初から多くの患者さんと親しくしており、中には親子三世代にわたる患者さんもいらっしゃいます。
お子様だけでなく、ご家族まるごとサポートできる診療をしています。

最近の日本の家族構成は核家族が中心です。
そのため、子育てをしているお母さんは育児の相談相手がおらず、一人で悩みを抱え込んでいる方が少なくありません。
育児はだれもが初心者で不安がいっぱいです。
泣いてばかりだった我が子がいつのまにか、一人でいろいろなことができるようになる年齢になって、そしてあっという間に学生に。
仕事と育児に追われ毎日忙しくすごしていると、子どもはあっという間に成長をしていきます。

当院では院長をはじめとしたスタッフの多くが、育児経験者の母親でもあるため子育てに悩む気持ちも経験しています。
お子様の具合をみるだけでなく、ご看病をするご家族への声掛けや気持ちによりそうことも大切にしています。

子どもの成長は喜ばしいこともとてもたくさんある反面、年齢をかさねるたびに家族の悩みも変わっていきます。
学校でのお友達関係、彼氏や彼女とのお付き合いや性の問題、性や心の悩みなどあげはじめたらたらキリがありません。

当院のスタッフは、通ってくれる患者さんたちを第二の家族のように大切に思っています。お子様の成長をお母さんやお父さんと同じ目線にたち自分の我が子のように温かく見守っています。
「これってクリニックで相談してもいい悩みなのかしら？」どんな小さな悩みでも構いません。
一人で悩みを抱え込まずに、子育てで悩んだり困ったりしていることがあればなんでも気軽にご相談ください。